06 25, 2021

テクニカル分析チャートとチャート&トレーディングプラットフォームの安定版バージョン19

私たちは常に、皆様からのフィードバックに基づいて、セルフホスティング型ライブラリの新バージョンを開発しています。既存のユーザーの方からのコメント、感想、ご要望は、GitHubやサポートチャンネル、メールなどを通じて伝えられ、それらによって、これらのライブラリが高性能なデータ視覚化のデフォルトスタンダードになっています。括弧内 (GitHub issue #) には、リリースされたユーザーからのGitHubリクエストが記載されています。

本日は、テクニカル分析チャートライブラリとチャート&トレーディングプラットフォームの第19バージョンのリリースを発表できることを大変嬉しく思います。これらの製品は、証券会社、金融テクノロジープロバイダー、トレーディングファーム、銀行、そして世界で大変成功している一部ヘッジファンドで使用されています。

GitHubでライブラリを数秒でアップグレードしましょう。

まだアクセス権をお持ちでないですか?こちらからリクエストを送信して下さい。折り返し弊社チームからご連絡致します。

主な機能
出来高プロファイル (GitHub issue #614)

出来高プロファイルは、特定の期間に最もトレードが行われた価格を表示する重要なツールです。出来高プロファイルは、プライスバー上に出来高をヒストグラムとしてプロットすることができますので、必要な場所でそのレベルを確認することができます。出来高プロファイルは、選択範囲、セッション、または表示範囲のいずれかで表示できます。

オブジェクトツリー (GitHub issue #5397)

これまでは、トレーディングターミナルにパネルのオブジェクトツリーしかありませんでした。しかし、チャートライブラリにも追加してほしいというご要望があり、ついに実現しました!このツールを使う事で、チャートのオブジェクトをさらにコントロールすることができます。

描画ツール — 道しるべ (GitHub issue #5581)

このツールを使うと、スタイリッシュで整ったフォーマットでチャート上のカスタムイベントをマークしたり、チャートの一部にコメントを追加したりすることができます。

その他、いくつかの変更点があります:
  1. プラスボタン (GitHub issue #5410). スケール部分のプラスボタンの表示をオンにできるようになりました。このボタンの主な利点は、ボタンをクリックすることで、アラートやライン、注文を素早く出す為のオプションを表示できることです。
  2. データを要求する際のbarsBack値のサポート (GitHub issue #5312). このパラメータにより、チャートの正確なデータ量を要求することができ、データプロバイダーとの最適な動作が確保されます。
  3. グッピー複合型移動平均 (GMMA) インジケーター (GitHub issue #4116). このインジケーターを追加してほしいとのご要望がありましたので、実現しました!
  4. 「価格とバーの比率」をプログラムで変更する機能 (GitHub issue #4473). これまでは、ユーザーがすべてのチャートを変更して現在の状況を理解する必要がありました。今回のバージョンではそれを高速化し、APIで異なるティッカーに対して単一のスケールを選択できるようにしました。
  5. ウェブコンポーネントのライブラリでの使用 (GitHub issue #5228). 今回、コンテナ要素自体をパラメータとして渡すことができるようになりました。
  6. 自動マーケット・ステータス・ウィジェットの詳細を無効化 (GitHub issue #5354). このバージョンでは “display_market_status” で詳細ウィジェットのマーケットステータスを非表示にできます。
  7. シンボル検索で空の型とカスタム型をサポート (GitHub issue #5433). これまでのバージョンでは、株式、CFD、FXなどのみ追加が可能でしたが、現在は必要なものをすべて追加できます!
  8. すべてのペインの高さを一度に設定 (GitHub issue #5598). この機能により、1つの関数を呼び出すだけで、チャート内のすべてのペインのサイズを設定できるようになりました。
  9. ウィジェットのコンストラクターでチャートレイアウト名を設定 (GitHub issue #5470). “saved data” でレイアウトの設定を渡すのと同様に、ウィジェットにレイアウト名を渡すことができるようになりました。
  10. 保存のショートカットを無効にできるようになりました (GitHub issue #5488). チャートを保存する必要がない、あるいはチャートを保存したくないユーザーの中には、Ctrl+S も無効にしたい方がいます。この機能を使えばそれが可能になります。

当社の開発チームは、ユーザーの皆様により良いツールをご提供できるよう日々努力しています。また、皆様からのフィードバックを常にお待ちしています!

フィードバックは、GitHubに残していただくか、直接こちらのメールボックスにお寄せください。


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