スケールオプション

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任意のチャートの縦軸を右クリックすると、ポップアップウィンドウが表示され、ユーザーにいくつかのスケールのオプションが提示されます。これらのスケール選択は、チャートがどのように表示されるかだけでなく、チャートが前進していった後の表示方法にも影響します。ここでは、スケールのオプションウィンドウ内のさまざまな選択項目の概要を示します。


スケールのオプションウィンドウ

ScaleOptions.PNG


スケールをリセット

スケールを真中のポイントに戻します。チャートの外観や縮尺などを変更した後、このオプションをクリックすると、すべてが元の状態に戻ります。


左軸

チャートの左側に縦軸を表示します。左側に表示される目盛りと右側に表示される目盛りを同時に表示して見ることもできます。


右軸

チャートの右側に縦軸を表示します。左側に表示される目盛りと右側に表示される目盛りを同時に表示して見ることもできます。

  • このチャートは、右軸と左軸の両方を同時に表示する例です。


自動スケール

価格の動きに合わせて縦軸が自動的に拡大されるようにします。これによりチャートを常に縦軸だけ適宜変化させて見ることができます。


スケールのロック

スケールのロックは、自動スケールとは大きく異なります。「スケールのロック」がアクティブな場合、軸は最初にロックされたときの状態を保ちます。すなわち、価格の動きとともにスケール(価格目盛りの間隔)が変化しません。従って、価格データが大きく上昇もしくは下降すると、チャート画面の外に出ていってしまう場合があります。


スケール価格チャートのみ

このオプションは、メインのチャートウィンドウに、分析結果またはインジケータが同一画面上で表示されている場合に使用します。このオプションが有効な場合、縦軸は罫線の価格変動だけに応じて縮尺されます。アクティブなインジケータの値と座標は、縦軸の拡大縮小には考慮されません。インジケータの一部がチャート内に表示されないことがありますので注意する必要があります。

*以下は「スケール価格チャートのみ」オプションが選択されたチャートの例です。その結果、ボリンジャーバンドインジケータの一部が画面表示から外れています。


パーセント

このオプションは、縦軸の表示を価格からパーセンテージに変更します。表示されるパーセンテージは、現在の画面内で価格が変動した割合になります。計算は画面に表示されている最初のローソク足から開始し、それ以降続きます。

  • 以下は、まったく同じデータを示す2つのチャートの例です。ただし、最初のチャートは、縦軸の表示に価格を使用し、下のチャートはパーセンテージで表示しています。



ログスケール

このオプションは縦軸表示を、標準目盛り表示から対数目盛り表示に変更します。対数目盛り表示は、互いに等距離の間隔ではなく、数値の桁に応じた間隔を使用します。基本的に、非常に広い範囲をカバーするデータを表示する場合は、対数目盛り表示を使用するのが適切です。実際の値の代わりに対数値を使用すると、幅広い範囲のデータをより管理しやすいサイズに縮小できます。