BITFLYER:BTCJPY   Bitcoin / Japanese Yen
BTCJP 週足 ハイイールド債券下落待ち (今回も通用するとは限りません)
BTC&NASDAQ
MA13より下なので弱いです 上がるとすれば、NASDAQが先行すると思います


月足から2週間足に変更しました

VIX 2週間足 左・セクター別 NASDAQ 2週間月足 右・債券/金利・/ハイイールド債券
VIXは売り優勢ですが弱いので、一旦の上昇も考えたいと思います
TLTは、10年金利が上がらないと考えてるのか逃げ場として買われてる感じです
ハイイールド債券は、上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落


月足から2週間足に変更しました

S&P500 2週間足 左・セントルイス連銀ストレス指数&バランスシート 右・VOOV&VOOG
セントルイス連銀ストレス指数は0%以下に留まってるので金利は上げやすいです
バランスシートは、これからといった感じ
VOOVとVOOG バリュー優勢ですが、全体的に下降しています
過去から感じるのは、底値感もあります


S&P500  月足 左・失業率 右・インフレ率 
失業率が上がれば、リセッションが近いです
失業率が低いのは、低所得者が掛け持ちして働いてるからとの噂もあります
今の所はFRBの金利操作次第です
FRBは、後手に回り未だ制御できる金利ではありません
7月のFOMCで次の金利が、0.75か1.0かで大きく変わると思っています


週足 左・ドル円 右 US10年金利
インフレが制御できるまでは、円は上目線で良いかと思います
10年金利次第ですが、140円を超えれないようなら調整に入る可能性があります
10年金利が調整に入りました、三尊を作るか、高値越えとなりますが弱いですね
横横調整か、下落の可能性も考えなくてはいけません
ドル円のサポートラインは133.75円 137.9円を強くぶち抜くと147円です
10年金利のサポートラインは2.64%で


SQQQ&TQQQ 週足 左 BTCJP 右 NASDAQ

SQQQとTQQQから考えるとSQQQ有利の状態ですが弱くなってきました
まだショートが強いです ロングは逆張りとなります

TQQQ先週の流入量より微減 QQQは17億ほど流入デカいです SQQQ6.5億流入
攻防がありそうです
慎重派は、クロスするまで待ちですね

3/26約49.9億ドル→4/2約45.5億ドル→4/10約48.8億ドル→4/17約50.1億ドル
4/24約52.5億ドル→5/1約60.0億ドル→5/8約70.7億ドル→5/15約79.8億ドル
5/21約82.1億ドル→5/29 約83.5億ドル→6/5約82.3億ドル→6/12約79.9億ドル
6/19約87.9億ドル→6/26 約89.5臆ドル→7/3 約90.5億ドル→7/10約90億ドル
7/17約87.6億ドル


NASDAQです
分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り

年間(1月から更新していません)左・週足 右・月足
ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200
調整13800 弱気10900 割ると9580
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています

☆週足・MACD-DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン〇
☆年間・基準値✖

7月の基準値は、11800 ○

週足RSIはダイバージェンス 一旦は上げないと大きく下げれません
今月のFOMCが0.75か1.0で、相場は変わりますが
上がったとしても、週足MACDが0ラインを超えない以上は
不安定な相場になります 直ぐには高値越えはしないと考えてください

7月イベント
FOMC発表 28日


BTC
分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り

2022(1月から更新していません)左・週足 右・月足
年間ターゲット670万 抜くと806万
調整397万 割ると264万 弱気152万
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値534万以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています

☆週足・MACD-DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン〇
☆年間・基準値✖

7月の基準値は309万です ✖

FOMCの金利によって0.75なら
NASDAQが先行して上げてくるなら、BTCは窓埋めに入るかもしれません
悲観組は、ハッシュレートがBUYになるまでは、買わない方が良いです



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