チャートは4時間足です。
直近149.70~80円あたりはレジスタンスと見ています。
去年のドル円の高値と安値を結んだフィボナッチの78.6%の付近でもあります。
フィボナッチで言えば最後の戻り目になるので、ショート目線であれば最後の売り場となります。
逆にここを上抜けすれば目先150円ミドルまでの上昇を見込みます。
今夜アメリカの消費者物価指数が控えていますが、そこで動き出しそうです。
CPIをまたぐトレードであれば、レジスタンスが近いショートトレードがリスクリワードが良さそうなので、もしCPI前のレートが今とほぼ変わらない位置である場合は指標トレードも視野に入れています。
ただ大きな流れがどちらに行くかはCPI後に判断したいところです。
直近149.70~80円あたりはレジスタンスと見ています。
去年のドル円の高値と安値を結んだフィボナッチの78.6%の付近でもあります。
フィボナッチで言えば最後の戻り目になるので、ショート目線であれば最後の売り場となります。
逆にここを上抜けすれば目先150円ミドルまでの上昇を見込みます。
今夜アメリカの消費者物価指数が控えていますが、そこで動き出しそうです。
CPIをまたぐトレードであれば、レジスタンスが近いショートトレードがリスクリワードが良さそうなので、もしCPI前のレートが今とほぼ変わらない位置である場合は指標トレードも視野に入れています。
ただ大きな流れがどちらに行くかはCPI後に判断したいところです。