2020.2/18 GBPJPYポンド円チャートから、損切りカット位置を考えてみよう

ポンド円1時間足チャート　

　
GBPUSDポンドドル1時間足チャート　

　




★ポンド円L買い勢の損切りカットが集まりやすい位置を、
チャート分析から導き出す為の思考的な、
アイデア投稿を
教材として掲載しておきます。

※雑なM描写でお見苦しかもしれませんがm(_ _)m


🌟買い勢の損切り投げが入ってくるのは、
142.500明確割れからだと推測しており、

売り勢のターゲットの意識としても、
ダブルトップからも値幅論から、
ネックラインから60pipes付近が狙われやすいと分析も出来ます。

その意識やリスク管理をした上で、
相場に挑みトレードに向き合い
チャートを見ながらや、
指値注文を入れながら、

トレードすることが常なことを
願いたいです(ΦωΦ)　


※只今、
絶賛　
保有Lポジションは、
含み損中です(;´д｀)ﾄﾎﾎ…
損切りカット目安50pipes以内ですが・・・

Trade active:

2/18　15：10頃　

相関チャート5分足表示(ΦωΦ)　

　


🌟ダウ転換やトレンド転換等は、
下位足から　
始まり、
上位足へと流れが、
普及していきますよね(ΦωΦ)

Trade active:

18時過ぎ　


かかりつけの病院から帰宅したら、

18:30 英指標イベント前に、

下攻め来てしまっていたのね　　


ユーロポンドの動きも怪しいが、

この後の英指標で、
ポンドクロスの動き、


どうなるか？　

戦闘トレードモードに突入ですね(ΦωΦ)　

Lポジ保有したまま英指標挑みます。

Trade active:

しかし、
しっかりと意識されるであろう処まで動いて来ますよね

Trade active:

18：30　英指標　若干弱く売られましたが、あまり同意無し　


19時　独ZEWの結果しだいで、

動き出すかもしれないので注意ですね　


最近の英指標は、ほんと変動無くなってしまっている感(;´д｀)ﾄﾎﾎ…