02 19, 2019

より多くの価格スケールは、さらに多くの市場分析の機会を提供してくれます

2つの価格スケールは、要塞の様なテクニカル分析の入口にある2つの監視タワーとお考えください。1つのチャート上で、同時に最大8つの価格スケールが利用できるようになりました!

2つ以上の価格スケールをチャートに追加する方法は?

新しい価格スケールは、次のイベントのひとつが発生する時に自動的に追加されます。

  • チャートへの銘柄の追加(比較 -> シンボルの追加(メインチャートに重ねる))
  • インジケーターを別のパネルにドラッグ
  • コンテキストメニューからインジケーター、または別の銘柄を新しい価格スケールに紐付け

8つすべての価格スケールが利用されている場合には、新たに追加される銘柄やインジケーターはすべて、特定の価格スケールにリンクされる事なく(スケールなしで)作成されます。

価格スケールの表示は自動的に調整されます。

銘柄/インジケーターが価格スケールにリンクされている場合、スケールは常に表示されます。それを非表示にする唯一の方法は、リンクされているものをすべて削除することです。これはインジケーターは失われず、価格スケールが単独で進むことは無いことを意味します。

何も失われない様にする為に、左右の価格スケールの表示/非表示のオプションを、価格スケールのコンテキストメニューから削除しました。

価格スケールの調整は今までよりも簡単になりました – スケールパラメーターのボタンは、スケール自体に配置されています。

プロパティボタンを少し上に移動しました – スケール自体にプロパティのボタンを配置しました。各価格スケールには、それぞれ歯車ボタンがあり、個々の設定を行う事ができます。非常に直感的で簡単に調整できます。

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価格スケールを区別するにはどうすれば良いですか?

前に触れた通り、現在複数の価格スケールを作成する事が可能です。もしかするとそれぞれの価格スケールをどの様に区別すれば良いかについて疑問に思うかも知れません。しかしその点も考慮済みですのでご心配は無用です。

2つ以上の価格スケールがある時、それぞれの価格スケールは、(歯車アイコンが表示されていた場所に)アルファベット順の文字で印が付けられます

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文字の上をカーソルでホバーさせることで、再び歯車アイコンが表示されます。それぞれの価格スケールの設定の調整を行う事ができます。

どの軸がどれに対するものかといった混乱を防ぐために、軸の名前の上にカーソルを合わせると、選択した軸のデータリストのツールチップを見ることができます。

price-scale-axis-tooltip

また以前と同様に、コンテキストメニューからインジケーターや銘柄のスケールを割り当てる事も可能です。さらに今回はより多くのオプションが追加されています。

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あなたにとってベストな価格スケールの配置を選んでください

あなたの好みに応じて軸を配置するには、設定 -> スケール -> 価格スケールの配置から行う事ができます。この設定では、 既存の軸の配置も変更されます。

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スケールが次々と多くのスペールを占有することでモバイル端末でチャートを表示させる時に問題を引き起こす可能性を考慮し、モバイルモードを作成しました。モバイルモードでは(メインの銘柄にリンクされている)1つの価格スケールのみ見ることができます。

他のスケールはすべて非表示となりますが、(PCのブラウザ版の様な)フルバージョンのプラットフォームでは引き続き利用可能です。

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